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SEXUALLY TRANSMITTED DISEASE性感染症外来

性関連外来(性感染症外来・緊急避妊外来・EDなどの性機能外来)

 

性感染症外来(保険診療)

 

まず詳細な問診を行います。症状(排尿痛・尿道痛・分泌物の性状・量・発熱・陰嚢部痛の有無)不安行為の有無などをお聞きします。

自身に症状がなくとも、パートナーの方のクラミジア感染が明らかな場合は

感染している可能性がありますので検査をお受けになることをお勧めします。

検査は主に尿検査となります。

 

[性器クラミジア感染症]

・ 日本で感染者が一番多い性感染症です。

・ 気付かずに放っておくと不妊症の原因にもなります。

・排尿時の軽い痛み

・尿道のかゆみや不快感

・透明〜乳白色のが尿道から出る

・精巣上体炎を起こした場合は睾丸・股間の激痛や腫脹

・咽頭痛、長く続く風邪のような症状

 

 

総じてクラミジア感染症は感染力が強いため、コンドームで性器クラミジアを予防できても、キスで咽頭クラミジアに感染することが多いので注意が必要です。不特定多数の相手とのセックスは感染リスクが高いのでなるべく避けなければなりません。

もし、普段のパートナーが感染していることが明らかになった場合、

同時に治療をしないとピンポン感染をしてしまうことになります。

ヘルペス感染とは異なり、クラミジア感染症は一度完治してしまうと、再発はしません。

しかし免疫がつくわけではありませんのでパトーナーから再感染することはありますので、パートナーも感染が明らかになった場合は、途中で治療をやめたりせず最後までしっかりと治療を完了することが大切です。

感染の機会は性風俗店以外の一般の方からの感染も多い疾患でもあります。

 

 

[淋菌感染症]

 

<症状>

主に男性は尿道炎を起こし、女性では子宮頸管炎を起こします。

感染後2~7日の潜伏期間のあと、尿道炎の症状である排尿時痛、尿道分泌物がみられます。分泌物の量は多く、色は黄白色で特徴的な淋病の症状になります。

淋病に感染したあと、治療をしないで放置すると尿道から精巣に感染がひろがり、精巣上体炎をおこします。はじめは片側の精巣のみに感染がみられますが、時間の経過で両方の精巣に感染し陰嚢が腫れ痛みで歩けないほどになります。また、精巣上体炎の治療後に無精子症になることがあるので注意が必要です。

淋病に感染している人の20~30%はクラミジアに感染しているので、感染がわかったときはクラミジアも一緒に検査しましょう。

 

<治療法>

淋菌性尿道炎はクラミジアと同じように抗生剤の服用で治療をします。ただ、最近は抗生剤に耐性のある菌も確認されているので、治療後に症状が改善しない場合は、薬剤耐性の検査や処方する抗生剤をかえて治療を継続します。

 

 

緊急避妊外来(自費診療 1万円~ (診察費・薬剤費込み))

緊急避妊 アフターピル内服薬処方 ヤッペ法・ノルレボ法

避妊に失敗した後、72時間以内(3日以内)に内服薬を服用します。
内服が早ければ早い程、効果がありますので可能な限り早くご相談ください。
72時間を過ぎた場合も5日(120時間)以内なら、ある程度の効果は期待できます。

 
内服薬を適正に使用した場合は高い確率で妊娠を防ぐことができますが、
100%成功を保証するものではありません。
 
また妊娠中絶薬ではありませんので、すでに妊娠が明らかとなっている場合は使用できません。
 
ノルレボ錠

2011年に発売された比較的新しい緊急避妊薬です。
これまで使用されていたヤッペ法(中用量ピルを12時間空けて2回服用する)とは成分が異なり服用方法が異なります。
72時間以内に1錠1回服用します。
ヤッペ法(プラノバール)に比べて費用は高めですが、

1.避妊成功率も高い 2.服用回数も少なくミスが起きにくい 3.吐き気 などの副作用が出にくいお薬です。

プラノバール錠

中用量ピルのプラノバールを使用し緊急避妊を行います。

避妊に失敗した後72時間以内に2錠を同時に服用し、
その後、12時間後にもう1回2錠内服します。計4錠内服を行います。ノルレボ法に比べ費用を抑えて服用することができるといったメリットがあります。

 

ED(勃起不全症)

性行為時に勃たない、陰茎の固さを維持できない状態を指します。
・もっと頑張りたいのに思う固さにならない。
・若いころに比べて元気がない。
・最後まで続かない。
・パートナーに満足してもらいたい。
・自信を持ちたい。
こういったお悩みを抱えた方は珍しくなく、全国に約1200万人以上。つまり軽度のEDを合わせると成人男性の4人に1人以上といわれており、あなただけの悩みではありません。

EDの種類

心因性(心理的ストレスによるもの)

日常生活・仕事・夫婦関係など、様々なストレスが原因となっているEDです。性交に対する不安や過去の失敗からくるトラウマが原因となることもあります。

さらに詳しくみると心因性EDの内容は2つに大別することができます。
1つ現実的に抱える心のストレスから来るものです。例えば、パートナーの女性に「男として、、、」や「役立たず」などと言われ、その言葉に反応してしまう。また、結婚生活自体がうまくいっていない、経済的に悩みがある、日々の仕事にストレスを感じているなど、ご自身で原因に見当がつくものです。
この場合、カウンセリングや薬の服用で簡単に治ることもよくあります。

もう1つは日常生活上では特にストレスは無いが、幼児期の体験や性的トラウマなど原因となり、心の深層にある原因がEDを起こす場合です。この場合、大半は本人が意識しないところに原因があるため、原因の解明までに長い時間が必要で、治療が難しいケースがしばしばみられます。

器質性(血管や神経の障害によるもの)

加齢、高血圧、糖尿病、高脂血症などから来る動脈硬化が原因となっているEDです。また、脳出血脳腫瘍、脊髄損傷、パーキンソン病など、神経が障害される病気が原因となっていることもあります。

更に詳しくみていくと、

・加齢によるものですが、とりわけED発症の原因となりやすいリスクファクターです。
加齢によって動脈硬化が進行し、神経機能も低下するなど、人間である以上はさけられない様々な要因が発症の基礎になってしまうため高齢になればなるほど罹患率も高くなります。
・次に、糖尿病、高血圧、脂質異常症など生活習慣病からくるものです。
生活習慣病に罹患すると結果的に動脈硬化、神経機能低下が進行するため、加齢によるものと同じくEDを発症しやすくなります。

・また、神経の障害によって発症するタイプも無視はできません。
男性器の勃起には性的な刺激を神経を介して伝達する必要がありますが、脳にある中枢神経、脳と抹消をつなぐ脊髄神経、体に広がる末梢神経のいづれかが障害されると勃起に必要な信号伝達ができず、ED発症へとつながります。

・ケースとして多くはありませんが、手術・事故によって発症するタイプも存在します。
これはイメージがつきやすいと思いますが、前立腺癌、膀胱癌、直腸癌などの手術で骨盤内に存在する臓器を摘出する際に周辺の血管、神経を損傷することや、交通事故などで骨盤骨折などで損傷する場合などが考えられます。

・薬剤性(特定の薬剤の副作用によるもの)
・中枢神経に作用する薬剤:解熱、消炎鎮痛剤、抗不安薬、抗うつ薬、抗けいれん薬、抗精神病薬、睡眠薬を含む向精神薬
・末梢神経に作用する薬剤:筋弛緩薬、鎮けい薬、麻酔薬、抗コリン薬
・循環器系に作用する薬剤:不整脈治療薬、利尿剤、降圧剤、血管拡張剤、高脂血症用剤
・消化管に作用する薬剤:消化性潰瘍治療薬、麻酔薬、抗コリン薬、鎮けい薬

ED治療薬

バイアグラ

ED薬として初めて製品化された薬で、世界的に有名です。飲んで素早く効くスプリンタータイプの薬です。30分~1時間前に服用します。効果は5時間以上持続します。

バイアグラジェネリック(シルデナフィル)

バイアグラのジェネリック医薬品です。
※ジェネリックとは特許の切れた後に販売され、開発・販売コストが低いため患者さまが安く手に入れることができるお薬です。有効成分や効果は同じなので、安心して飲むことができます。

レビトラ

ED薬の中で一番即効性がある、スプリンタータイプの薬です。20分~1時間前に服用します。

シアリス

他のED薬に比べてマイルドな効きめ。じわじわと効き、効果が長持ちするタイプの薬です。

 バイアグラバイアグラ
ジェネリック
レビトラシアリス
速効性
持続性
食事の影響
副作用頻度
1錠あたりの料金25mg ¥1,300 10mg ¥1,70010mg ¥1,700
50mg ¥1,50050mg ¥900 20mg ¥1,800 20mg ¥1,800 
硝酸薬との併用××××
 

AGA(薄毛治療)

AGAとは男性型脱毛症のことで、成人後に額の生え際や頭頂部の髪が薄くなっていくことです。AGA悩んでいる方は全国で1260万人。成人男性の3人に1人といわれています。
一般的に遺伝的要素や男性ホルモンの影響が主な原因と考えられています。

原因はDHT(ジヒドロテストステロン)

男性ホルモン(テストステロン)自体が毛根にダメージを与えるのではなく、テストステロンが体内で、酵素(5α-リダクターゼ)の働きにより変化したDHTという物質が毛根に直接ダメージを与えています。薬物治療では、5α‐リダクターゼの働きを抑える薬剤を使用します。※治療薬は男性ホルモン自体を減らすものではありません。

AGAの治療はプロペシアなどの脱毛を防ぐものと、発毛を促進するミノキシジルで構成されていますが、作用の異なる薬を組み合わせて使用することでより高い効果が得られます。当院では日本皮膚科学会ガイドラインの推奨する治療法を行っています。

AGA(男性型脱毛・薄毛)

AGAとは男性型脱毛症のことで、成人後に額の生え際や頭頂部の髪が薄くなっていくことです。AGA悩んでいる方は全国で1260万人。成人男性の3人に1人といわれています。
AGAを気にかけて悩まれている方はその内約800万人、何かしらのケアをしたことがある方は650万人といわれています。
一般的に遺伝的要素や男性ホルモンの影響が主な原因と考えられています。

[ AGAは進行します]
何もせずに放置しているとAGAは進行しますので早めのケアが大切になります。
現在は日本皮膚科学会が推奨するガイドラインに則って医療機関で治療をすることで、効果的にAGA治療ができる時代になりました。特にAGA発症の体内メカニズムが解明され、内服薬で治療できるようになったことで、社会的にもAGAが病気の一つと広く認知され女性も含め薄毛治療を受ける敷居が低くなってきたと言えるのではないでしょうか。

[AGAの原因は]
AGA発症と進行には男性ホルモンであるテストステロンが大きく関与しています。
しかしながら、すべての男性が発症するわけではありません。
個人差が生じる理由には大きく分けて2種類の要因があります。
1つめは先天的な要因。『5α-リダクターゼ』という酵素活性と、毛根に存在する男性ホルモンの受容体『アンドロゲンレセプター』の感受性が人によって異なることです。つまり脱毛の原因となるDHTの影響を受けやすい”体質”の人とそうでない人がいるということになります。
2つめは食事、睡眠、ストレス、肥満、頭皮の衛生状態、ホルモンバランスの不調などの生活習慣。つまり後天的要因から来るものです。生活習慣の乱れは、髪の毛に栄養を与える血流を悪くしたり、頭皮環境の悪化を招いてしまいます。

AGA発症のリスクとなるものすべてを取り除くことができれば理想的なのですが、現実的には難しく、対策としてより効果的なものから行っていくことになります。
では、原因の一つであり、AGA発症原因の大きなウエイトを占めるDHTについてご紹介します。

原因はDHT(ジヒドロテストステロン)

男性ホルモン(テストステロン)自体が毛根にダメージを与えるのではなく、テストステロンが体内で、酵素(5α-リダクターゼ)の働きにより変化したDHTという物質が毛根に直接ダメージを与えています。薬物治療では、5α‐リダクターゼの働きを抑える薬剤を使用します。※治療薬は男性ホルモン自体を減らすものではありません。

AGAの治療はプロペシアなどの脱毛を防ぐものと、発毛を促進するミノキシジルで構成されていますが、作用の異なる薬を組み合わせて使用することでより高い効果が得られます。当院では日本皮膚科学会ガイドラインの推奨する治療法を行っています。

最近では脱毛を防ぐタイプの薬として、より効果的に作用するデュタステリドという薬品も治療の選択肢として選べるようになってきました。

DHTへの変換酵素である5α-リダクターゼは2種類存在しますが、その一つを阻害するフィナステリド(プロペシア)と両方を阻害するデュタステリド(ザガーロ)では治療効果に差が生まれます。
もちろん効果に連動し、内服にかかる費用も異なりますので、治療にかけられる予算、症状の進行度に合わせて薬のタイプをチョイスいていくことになります。AGA治療は保険が効かず自由診療となりますが、内服によるAGA治療が社会的に普及してきたことでその敷居は低くなり、料金としてもそれほど負担の大きくないもので治療ができるようになりつつあります。

当院で取り扱いのある内服薬の一例についてご紹介します。

AGA治療薬料金表

プロペシア28日分 ¥7,800
フィナステリド(プロペシアジェネリック)28日分 ¥4,500
ミノキシジルタブレット1ヶ月分 ¥5,400
デュタステリドザガーロ 30日分 ¥9,300
アロビックス30ml 1本 ¥1,500

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