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心療内科・精神科

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お仕事終わりでもゆっくりご相談いただける夜間診療で
あなたのメンタルをサポートします。

保険診療で行う心療内科・精神科につきまして当診療所では以下のような方針で診療させて頂いております。 基本は患者様主体の治療です。医師からのアドバイスもございますが、通院のペースや内服薬に対する想いをお聞きしながら、治療をすすめてまいります。ご要望がございましたら気兼ねなくお伝えください。

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オーダーメイド治療

患者様の考えるゴールをもとに治療方針を組み立ててまいります。
患者様の考えるゴールによっては一時的にお薬を飲んで頂くこともありますし、反対に共に協力してお薬から距離をあけていくこともあります。
お薬のみではなくお仕事や環境面からのアプローチが必要な場合には診断書等をお渡しし治療に専念できる環境づくりのサポートも行います。
また休職中の傷病手当の申請や自立支援医療の申請など金銭面でのサポートまで視野に入れた治療を行っております。
現在の病状がどういったものなのかお知りになりたいというはじめての方からの相談はもちろん、以前から治療を受けていらっしゃる症状のセカンドオピニオンまで幅広く対応しております。
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プライバシーを大切にします

患者様のプライバシー保護には細心の注意を払って診療にあたります。
心療内科・精神科の治療におきましては他の方や家族にも知られたくないという状況は多々存在します。
治療をすすめていくなかで、それまで送ってき人生や人間関係などナイーブな点までお話し頂くことが多くあります。治療は信頼関係のなかで成り立つものですので、お話し頂いた内容は許可がない限り他言しないことをお約束致します。
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治療中の状態チェック

定期的な血液検査など全身状態のチェックもあわせて実施してまいります。服用頂く薬剤によっては定期的な血液が必要な種類のものもございます。薬の効果だけでなく副作用の面からもきちんと管理を行き届いた診療を行います。
また、心療内科の分野では甲状腺のホルモン異常など内科疾患からくる気分変調などもございます。心療内科は心の相談が中心だと感じておられる方もいらっしゃいますが、まずは体の中に隠れた病気がないかをしっかりと確認をしたうえで診療を行っていく診療科でもございます。その点も踏まえて、尿検査、血液検査など内科的に必要な検査も同時に受けて頂く場合がございます。

当院で行うことのできる心療内科・精神科治療の一部分をご紹介します。

うつ病

眠れない、食欲がない、一日中気分が落ち込んでいる、何をしても楽しめない、記憶力や集中力が低下し考えがまとまらないといったことが続いている場合、うつの可能性があります。うつは、精神的ストレスや身体的ストレスが重なることなど、様々な理由から脳の機能障害が起きている状態です。うつ病の患者さんの数は、日本においては100万人を超えると報告されています。また、一生涯の有病率は3~7%ほどであり、どんなに健康的な方であっても過剰なストレスがかかると誰でもかかる可能性のある病気です。
症状が出ると脳がうまく働いてくれない、いわゆるガソリン不足といった状態になります。朝方の調子が悪く、エンジンがうまくかからないといったところから始まり、睡眠欲・食欲が低下し、もともと好きだった趣味なども楽しくないといった欲求の低下が出ることが多くあります。
またこの状態が長引くと徐々に頭の回転が鈍くなり、いつも通りの家事や仕事ができずにミスが目立ち、すぐに疲れてしまうエネルギー不足ともいえる症状が出現してきます。
さらに動悸や頭痛、おなかの症状など体の変調が出現することもあります。体の症状の検査や治療などでいろいろな医療機関を受診し、異常が見つからずようやくメンタルクリニックを受診するといったことも良く見られます。
はじめのうちは外見上では症状が出ているとは感じにくいため周囲から「さぼっている」「やる気がない」といったように誤解をされることもありますが本人の動きたいといった気持ちと裏腹に体がついてこないといったことがより苦しい状態を作り出すこととなりますので、患者様ご本人の治療だけでなく周囲の方からの理解を得るといったことも重要になってきます。
治療としてお薬の内服とあわせて、治療に専念できる環境を作ることが大切になってきます。また認知行動療法も、うつに効果が高いことがわかってきています。徐々に回復傾向がみられたら運動など取り入れ、リハビリを行うと良いともいわれています。
うつの症状かなと思われた場合は自身のみの力で解決しようとせず、より早めに病院を受診することをおすすめします。

不安障害

日常生活や仕事の中で不安や心配・恐怖が異常に高まってしまうという場合不安障害という病気の可能性があります。
普段の生活の場面全般に症状が出るものや、特定の場面でのみ症状が出てくるものなど不安障害という病気にはいくつかのタイプがあります。誰でも苦手な場面や慣れない場面に遭遇すると不安や心配・恐怖を感じるものではありますが、この不安感が過剰となり、ある一定期間生活に支障をきたすようになると不安障害と診断されることになります。
不安障害は幾つかの不安症のタイプをまとめた総称になり、細かく見るとそれぞれ症状の出かたに特徴のある以下のような不安症に分けることができます。具体的には、

[社会不安障害]
他者から注目を浴びるシーンにおいて恥をかいてしまうのではないかという恐怖や不安感が出現し、生活に支障をきたす場合、社会不安障害と診断されることがあります。さらに細かく分類すると対人恐怖や発汗恐怖、赤面恐怖、視線恐怖、会食恐怖、嘔吐恐怖、書痙などの症状は社会不安障害に含まれます。いずれの恐怖も基本的に他者と相対する場面において症状が出現し、このような場面を避けたり耐えながら生活をするうちに抑うつ症状が出現することもあります。
[パニック障害]
突然起こる激しい動悸や頻脈、発汗やふるえ、息苦しさ、胸部の不快感、めまいといった体の異常と共に、死んでしまうのではないかという強い恐怖を伴って出現するパニック発作がみられる場合パニック障害かもしれません。パニック発作自体は数分から長くとも数十分でおさまることがほとんどです。はじめての発作の時は救急車で運ばれることもありますが病院でいろいろな検査をしても異常が見つからないといったことも多く、何度か発作を起こしてようやくパニック発作が疑われてメンタルクリニックを受診するケースもあります。症状は飛行機などの閉鎖的な空間など不安が高まるシーンで出やすい傾向にありますが、安静時にも出現することがあります。何回か繰り返すうちに、また発作を起こしたらどうしようという、発作が起こるかもしれないという不安感、いわゆる「予期不安」が出たり、広場恐怖(外出恐怖)が出現し発作が起きそうな場面を避けようとすることもあります。これらの恐怖が悪循環となって症状が悪化すると人前に出ることをためらい 正常な社会生活を送ることができずに抑うつ症状が併発した状態になることもあります。
[全般性不安障害]
「特定の状況に限定されない、理由の定まらない不安や心配」が長時間続き、心や体の症状が伴う病気です。
仕事や学業、将来、天災、事故、病気などのさまざまな出来事または活動について、過剰な不安と心配が出現するもののその原因は特定できない。このような症状が6か月以上継続すると全般性不安障害と診断されることがあります。
不安や心配は、次の症状のうち3つ以上の症状を伴っているということも特徴の一つです。
  • (1)落着きのなさ、または緊張感、または過敏
  • (2)疲労しやすいこと
  • (3)集中困難、または心が空白となること
  • (4)いらだたしさ
  • (5)筋肉の緊張
  • (6)睡眠障害
[限局性恐怖症]

特定の対象・状況に対してのみ、過剰に恐怖を感じる疾患です。

  • 動物(クモ・虫・犬など)
  • 自然環境(高所・嵐・水など)
  • 血液・注射・負傷(注射針など)
  • 状況(飛行機・エレベーター・閉所)など

不安障害の治療については薬物療法を中心にすすめていくことが多くあります。
不安症状が脳内のセロトニンという伝達物質の不足によるものではないかという説が 有力でありセロトニンの作用を高める内服が有効と考えられます。 抗不安薬や漢方薬なども併用していくこともあります。

また内服だけではなく、カウンセリングに加え睡眠・食事・飲酒・ストレスなど環境面からのアプローチを行うこともあります。

睡眠障害・不眠症

近年うつの症状とともに睡眠についての相談が非常に増えております。 ある統計によると日本人の5人に1人が不眠を自覚しており、20人に1人が睡眠薬を使用した事がある事が示されています。 睡眠障害・不眠症とは簡単に言えば夜間の睡眠において問題があり、日中の機能低下を伴っている状態といえます。具体的な条件としては ・「睡眠の量または質の不満に関する顕著な訴えが、「入眠困難」「睡眠維持困難」「早朝覚醒」の症状のうち一つ以上を伴っている」ことに加え、社会的、職業的、教育的、学業上などの機能低下を伴った場合に不眠症と診断されることとなります。

「入眠困難」は名前の通り眠りに入ることが困難な状態であり、数十分から1時間以上かかる場合がこれにあたります。
「睡眠維持困難・中途覚醒」はいったん眠りについても何度も目が覚めてしまう、目が覚めた後に眠れない場合がこれにあたります。
「早朝覚醒」は本来予定している時間よりも早く目が覚めてしまい、再入眠ができない状態のことを指します。

そのほかにも睡眠時間は十分取っているはずなのに熟睡した感じが得られない「熟眠障害」というタイプのものもありますが、総じて、どれか一つの症状のみがみられることは少なく、これらの睡眠障害のタイプが併発した状態であることがほとんどです。こういった状態が、少なくとも1週間に3回起こる、3カ月間持続するなど、慢性化していることが不眠症の条件となります。

単純に不眠症のみで治療を行うケースはさほど多くなく、うつ状態や不安障害などその他の疾患に伴う不眠症状というケースが多数を占めます。
基本的にはそういったもととなる疾患の治療を行ったうえで、睡眠衛生指導(日常生活できを付けるポイント)を行い、補助的に睡眠導入剤を使用することとなります。
近年睡眠の治療薬の開発が進み依存性や副作用の少ないタイプのものも登場してきました。

強迫性障害

強迫性障害とは、自分で不合理だと思いながらも、そのことが頭から離れない、わかっていながら何度も同じ確認をくりかえしてしまい、日常生活に支障をきたした状態のことです。意志に反して頭に浮かんでしまって払いのけられない考えを「強迫観念」、ある行為をしないでいられないことを「強迫行為」といいます。たとえば、不潔に思えて過剰に手を洗う、戸締りなどを何度も確認せずにはいられないといったことがあります。
周囲から見ると単純に「気にしすぎ」のような印象をもたれることもありますが、本人も不合理だとわかりながらも不安を払しょくするために行為を続けざると得ないため理解も得られにくく日常生活が大きく制限されるため次第に抑うつ症状などその他の精神症状を併発することもよく見られます。
こころの病気であることに気づかない人も多いのですが、治療によって改善する病気です。ある特定の物事・行為が「頭から離れない」「しないと落ち着かない」といった症状がある方は是非受診を検討されてみてください。

摂食障害

摂食障害とは、食行動を中心にさまざまな問題が生じる病気です。単なる食欲や食行動の異常だけに収まらず、体重・体型に対する過剰なこだわりが出現し、体重・体型の変化が自己評価へ大きく影響するなど心理的要因が根底に存在していることが特徴です。摂食障害を大きく分類すると、大量に食事を行う「神経性過食症」や、自分自身の体型に対して歪んだ認識を持つがゆえに食事量が極端に低下する「神経性食欲不振症」が含まれます。
摂食障害においてもその他の病気と同様に単純に食べ方や食べ物に対するこだわりの問題にみえ周囲から本人の苦しさが伝わらないことも多くありますし、本人も病気だと思っていない例もあります。根底にある精神的葛藤や悩みを無視して強制的に食べさせたり我慢させたりすることはかえって症状を増悪させることがあるため注意が必要です。
 このように食事に対するトラブルが日常生活に影響を及ぼしていたり、ほかの精神症状を伴ってコントロールができなくなっている場合にはぜひ受診をされることをおすすめします。

などなど・・まずはお気軽にご相談下さい。

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